ニュース 電子 作成日:2013年3月25日_記事番号:T00042760
半導体、ディスプレイなど製造装置大手、米アプライド・マテリアルズは22日、南部科学工業園区(南科)のディスプレイ技術研究開発(R&D)センターの供用を開始した。23日付工商時報などが報じた。

式典に出席した呉敦義副総統(左4)は、台湾のサプライチェーンの技術力が評価された結果だと述べた(22日=中央社)
同センターでは、反射防止膜や透明導電性酸化物膜(TCO)、金属酸化物トランジスタアレイなど先進技術の開発を行う。タッチパネルなどの製造に必要な物理蒸着(PVD)や化学蒸着(CVD)も計画している。
マイク・スプリンター会長兼最高経営責任者(CEO)は、世界でタブレット型パソコンやスマートフォンなどに搭載する高解像度ディスプレイの需要がますます高まっており、フレキシブル、アクティブマトリックス式有機EL(AMOLED)など顧客の次世代技術開発をサポートしたいと話した。
同社は、重要部品の現地調達比率を現在の40%から2015年に75%まで高める目標を定めている。15年までに台湾での調達額は231億台湾元(約730億円)に達すると見込む。
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