ニュース 金融 作成日:2013年3月26日_記事番号:T00042771
2月初めから生命保険会社が販売している人民元建て保険商品は、業界全体の販売額が累計で1億人民元(約15億円)に達しておらず、売れ行きが低迷している。26日付経済日報が報じた。
現在台湾で発売されている人民元建て保険商品は、すべてが投資型保険商品で、香港株式市場に上場している人民元建ての上場投資信託(ETF)を投資先としている。
一方、人民元高が進み、銀行での人民元建て預金は人気を集めている。中央銀行の統計によると、台湾全土での人民元建て預金残高は今月15日現在で134億人民元に達した。銀行幹部は25日時点で150億元に達したのは確実だとの見方を示した。
人民元預金が人気を集めているのは、人民元上昇に伴う為替差益を狙える上、台湾元建て定期預金に比べ、利率が高いことが背景にある。例えば、台北富邦銀行の6カ月物の人民元建て定期預金は金利が年2.3%で、1年物の台湾元建て定期預金(1.37%)よりかなり有利だ。
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