ニュース 商業・サービス 作成日:2013年3月26日_記事番号:T00042773
台北市数位行銷経営協会(デジタル・マーケティング・アソシエーション、DMA)が25日発表した統計によると、台湾の2012年デジタルメディア広告市場規模は前年比13.6%増の116億100万台湾元(約370億円)だった。26日付工商時報が報じた。
内訳は▽ウェブサイト(バナー広告、電子メール、動画・音声などリッチメディア広告含む)、65億700万元(前年比3.3%増、構成比56.1%)▽キーワード広告(検索連動型広告)、35億4,300万元(15.2%増、構成比30.5%)▽「フェイスブック」など交流サイト(SNS)やブログ、9億4,600万元(13.2%増、構成比8.1%)──。今回追加したモバイル広告は6億500万元(構成比5.2%)だった。
DMAの予測によると、13年市場規模は前年比19%増の138億6,000万元で、特にモバイル向けが120%増、リッチメディア広告が40%増と大幅成長する見通しだ。同社は、広告量自体が減る一方で、デジタルメディア広告の投資が増え続けているのは、SNSの生み出すコンテンツやモバイル端末によるユーザー参加率向上などが注目されているからだと分析した。
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