ニュース 商業・サービス 作成日:2013年3月26日_記事番号:T00042775
経済部統計処が25日発表した今年1~2月の卸売・小売・飲食業界全体の売上高は2兆2,536億台湾元(約7兆1,000億円)で、前年同期比1%増だった。経済部が2月末時点で示した予測値2兆2,400億元をやや上回った。26日付工商時報などが報じた。

1~2月商業売上高の内訳は、▽卸売業、1兆5,458億元(同0.5%増)▽小売業、6,413億元(同2.1%増)▽飲食業、665億元(同1.2%増)──。
2月単月の商業売上高は1兆399億元、季節調整後で前月比1.8%減、前年同月比6%減だった。春節(旧正月)連休で営業日が少なかった影響を受け、卸売業で同11.1%減の6,976億元と落ち込んだ。一方、小売業は春節用食品や手土産の商機で同6.2%増の3,083億元、飲食業は尾牙(忘年会)商機などで同10.2%増の340億元と売上高を伸ばした。飲食業売上高は単月で過去2番目に高かった。
今後の見通しについて経済部は、営業日が通常に戻ったため卸売業売上高が持ち直し、3月商業売上高は前年比でプラス成長に転じるとの予想を示した。第1四半期通期では前年比で約1%増加するとみている。
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