ニュース 金融 作成日:2013年3月27日_記事番号:T00042798
中央銀行は28日、金融監督管理委員会(金管会)に対し、生命保険会社の住宅ローンに対する監督強化を求めた。生保が住宅ローンに最低で年1.75%という超低金利を適用していることを問題視したもので、中銀は金管会に銀行と生保の住宅ローンを一元的に管理することを求めた。27日付工商時報が伝えた。
これを受け、金管会の陳裕璋主任委員は金管会保険局に情報把握を指示した。保険局は住宅ローンに超低金利を適用している生保に融資認可条件の報告を求め、低金利による住宅ローン顧客の獲得競争が政府の住宅政策に反していないかどうか見極めていく方針だ。
金管会関係者によると、生保の貸倒引当金の積み立て基準(現在は融資残高の0.5%)を銀行と同じ1%に引き上げることが検討課題となる見通しだ。
生保業界では国泰人寿保険が昨年、公務員や教員向けに年1.75%で住宅ローンを提供したほか、富邦人寿保険は1.86%、中信人寿保険は1.85%の優遇住宅ローンで顧客獲得競争を展開している。
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