ニュース 金融 作成日:2013年3月27日_記事番号:T00042799
米生命保険大手、ニューヨーク・ライフ・インシュアランスが、台湾法人の国際紐約人寿保険を台新金融控股に売却することで合意後、金融監督管理委員会(金管会)の同意が得られていない問題で、ニューヨーク・ライフは今週、副社長クラスが台湾入りし、金管会が国際紐約人寿の売却を認めない場合、大量解雇や新規契約の受付停止などの措置を取ることも辞さない姿勢を伝えたもようだ。27日付工商時報が伝えた。

台新金控は昨年8月、国際紐約人寿の買収計画を董事会で決議。昨年12月には公平交易委員会(公平会、公正取引委員会に相当)の認可を得た。しかし、売買契約の有効期限である3月末が迫っても、金管会は態度を保留したままだ。売買契約の有効期限は双方の合意に基づき、半年間の延長が可能だ。
台新金控によると、正式な申請書類は今月20日に金管会銀行局に提出され、今のところ金管会から追加書類の提出要求などはないという。
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