ニュース 商業・サービス 作成日:2013年3月27日_記事番号:T00042806
香港メディア大手、壱伝媒(ネクスト・メディア)は26日、台湾事業売却が不調に終わったとの報道について、中国信託慈善基金会の辜仲諒董事長らとの交渉期限を延長せず、台湾の印刷メディア市場から撤退しない意向を明らかにした。ただ、テレビ事業の壱電視(ネクストTV)については、今後も売却先を模索していく。ブルームバーグ電が伝えた。
辜董事長らに台湾事業を売却するとした昨年11月の合意は27日に有効期限が切れる。壱伝媒は26日、香港に上場している株式の売買を停止し、何らかの情報開示を行うことを明らかにしたが、27日午前までに発表はない。
ただ、壱伝媒の黎智英(ジミー・ライ)主席は既に社内向けの文書で、「印刷メディアは売却しないことが決まった。引き続き努力が必要だ」と説明したもようだ。
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