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台湾タブレットPC市場、サムスンが首位に意気込み


ニュース 電子 作成日:2013年3月27日_記事番号:T00042810

台湾タブレットPC市場、サムスンが首位に意気込み

 サムスン電子は26日、台北市でタブレット型パソコンの新製品「ギャラクシーノート8.0」を発表した。台湾サムスン行動通訊部の杜偉昱総経理は、今年の台湾のタブレットPC市場規模は約200万台で前年の2倍に成長するとの見通しを示した上で、引き続き首位を目標にすると抱負を語った。27日付工商時報が報じた。

 「ギャラクシーノート8.0」は8インチディスプレイ搭載で、CPU(中央演算処理装置)にサムスン製のExynos4シリーズクアッドコア1.6GHzを搭載、500万画素の背面カメラと130万画素の前面カメラ付きだ。台湾では4月下旬の発売を予定している。

 杜総経理は今年の台湾タブレットPC市場について、1月は18万台、2月は16万5,000台が売れ、昨年上半期の単月平均4万~5万台から3倍以上に拡大していると述べた。また今年1~2月はアップルの「iPad mini」が首位となったものの、3分の2以上をサムスンや華碩電脳(ASUS)、宏碁(エイサー)などのブランドが占め、これらのブランドが着実に販売台数を伸ばしていると指摘した。低価格ノーブランド製品は台湾市場に大きな影響を及ぼさないとみている。