ニュース 金融 作成日:2013年3月28日_記事番号:T00042821
国際銀行間金融通信協会(SWIFT)が発表した統計によると、中国・香港以外で人民元決済を行っている世界136の国・地域の中で台湾の市場規模が4位と、半年前の7位から米国、豪州を抜いて急上昇した。首位は英国、2位はシンガポール、3位はフランスだった。28日付工商時報が報じた。

同統計によると、台湾は中国・香港との間の決済額のうち人民元が占める割合が今年2月に44%と、昨年8月の24%から大幅に拡大した。匯豊(台湾)商業銀行(HSBC)の李鐘培総経理は、貿易決済の12%は既に人民元だが、2015年には30%に達すると予測した。
台湾では2月6日から外国為替取扱指定銀行(DBU)の人民元業務が開放され、人民元預金や中台間の送金が急増している。オフショア人民元建て債券(通称・宝島債)の発行量は1カ月でロンドンの年間量を超えた。
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