ニュース 電子 作成日:2013年3月28日_記事番号:T00042832
ノートパソコン受託メーカー、英業達(インベンテック)は27日、2013年のノートPC出荷台数が前年比で1割増えると予測を示した。ノートPC市場の需要低迷で同社は過去2年足踏み状態が続き、昨年は約1,800万台だったが、今年は2,000万台に迫る計算だ。28日付経済日報などが報じた。

游進宝広報担当は業績説明会で、同社はヒューレット・パッカード(HP)にとって法人向けノートPCの最大の委託先だが、今年は中国の重慶工場で個人向けノートPCも新規に受注したと説明。東芝の個人向けノートPC受注が増えた上、新たな顧客獲得も見込めると述べた。
月産能力50万台の重慶工場はフル稼働に近づいており、下半期には生産能力を拡大する可能性がある。
また游広報担当は、利潤の大きいサーバーなど、ノートPC以外の売上高構成比を現在の3割からさらに高めると述べた。売上高増加より、粗利益率の向上を重視する方針のためだ。
同社の昨年の連結売上高は前年比8%増の4,106億台湾元(約1兆3,000億円)、純利益は18億300万元と前年の純損失9億8,600万元から黒字転換した。
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