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島津製作所、分析計測機器の台湾販社設立


ニュース 機械 作成日:2013年3月29日_記事番号:T00042857

島津製作所、分析計測機器の台湾販社設立

 島津製作所(本社・京都市中京区、中本晃社長)は28日、台湾での分析計測機器の販売サービス体制を強化するため、100%出資の販売会社、台湾島津科学儀器(島津サイエンティフィックインスツルメンツ台湾、SST)を4月8日、台北市に設立すると発表した。台湾の分析計測機器の重要市場、官公庁や大学、製薬・バイオなどの研究市場のシェア拡大を図る。

 今回のSST設立に伴い直販を開始するとともに、代理店への営業・技術支援も強化し、島津ブランドの浸透を図る。資本金90万米ドル、初年度13人体制で、2013年売上高580万米ドル、17年1,300万米ドルを目指す。台湾ではこれまで現地代理店を通じて分析計測機器の販売を行っており、昨年の売上高は450万米ドルだった。

 SSTは、質量分析計や高速液体クロマトグラフなどの分析計測機器を設置したアプリケーションラボを付設し、研究開発(R&D)や品質管理業務に携わる顧客の課題に対し的確な分析手法の開発と提案を行い、顧客サポートの充実を目指す。また、消耗品やアフターサービス事業にも取り組む。