ニュース 電子 作成日:2013年3月29日_記事番号:T00042866
ファウンドリー大手の米グローバルファウンドリーズ(GF)は28日、DRAMメーカーの茂徳科技(プロモス・テクノロジーズ)が中部科学工業園区(中科)に保有する12インチウエハー工場の一部設備を買収すると発表した。譲渡金額は明らかにされていないが、業界関係者によると60億台湾元(約190億円)以上と推定される。29日付工商時報が伝えた。

GFは今後、プロモスから工場建物や従業員の譲渡を受けることも視野に入れている。
プロモスの12インチ工場をめぐっては、台湾積体電路製造(TSMC)傘下の世界先進積体電路(VIS)も買収を検討したが、価格面で折り合いが付かなかったもようだ。
GFがプロモスの12インチ工場全体を買収し、台湾での生産を開始すれば、45、40、28ナノメートルの製品で、台湾積体電路製造(TSMC)や聯華電子(UMC)と競合し、受注競争が激化すると予想される。
台湾のコンサルティングファーム初のISO27001(情報セキュリティ管理の国際資格)を取得しております。情報を扱うサービスだからこそ、お客様の大切な情報を高い情報管理手法に則りお預かりいたします。
ワイズコンサルティンググループ
威志企管顧問股份有限公司
Y's consulting.co.,ltd
中華民国台北市中正区襄陽路9号8F
TEL:+886-2-2381-9711
FAX:+886-2-2381-9722