ニュース 社会 作成日:2013年4月1日_記事番号:T00042871
日本統治時代の1913年に建設され台湾に現存する最古の駅舎、新竹駅の築100年を祝う記念イベントが31日、駅前などで開催された。日本製で現在台湾で唯一運転可能な蒸気機関車「CK124」も白煙を吹き上げ新竹駅に到着し、イベントを盛り上げた。1日付聯合報などが報じた。

イベントに夫婦で参加した90歳の男性は「列車は変わっても新竹駅は昔から変わらない」と懐かしんだ(31日=中央社)
バロック様式の現駅舎は日本人建築家の故・松崎万長(松ヶ崎萬長)氏が設計した4代目だ。新竹駅でのイベントには松崎万長氏の親族や、明治天皇の玄孫(やしゃご)で作家の竹田恒泰氏らが出席した。竹田氏は祝辞の中で、来年開業100年を迎える東京駅との姉妹駅提携に期待感を示した。
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