ニュース その他分野 作成日:2013年4月1日_記事番号:T00042875
韓国版「ジェトロ」に当たる大韓貿易投資振興公社(KOTRA)は最近、韓国の中小企業による海外での企業買収(M&A)を支援しており、KOTRAの駐台北韓国貿易館もこのほど、専門部署を設置した。これまでに韓国の電子関連の企業6社が台湾での M&Aに関心を示しているという。1日付工商時報が伝えた。

韓国の朴槿恵(パク・クネ)新政権は中小企業の強化を公約の一つに掲げており、KOTRAは「グローバルM&Aセンター」を設置し、韓国企業の海外での M&Aを支援している。梁章錫(ヤン・ジャンソク)・台北貿易館長は「グローバルM&Aセンターは韓国新政権の任務に歩調を合わせたものだ」と説明した。
台湾企業の買収に関心を示している6社は、半導体素材、液晶、RFID、太陽電池、通信用チップなどの分野の企業で、うち3社は上場企業だという。
韓国企業が台湾で企業買収の対象を探すのは、台湾の中小企業が成熟している上、台湾と韓国の産業構造が類似していることが背景にある。梁館長は「韓国の中小企業がM&Aで海外市場を開拓する場合、台湾は韓国にとって最善のパートナーになる」と指摘した。
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