ニュース 商業・サービス 作成日:2013年4月1日_記事番号:T00042879
中国からの観光客を当て込んだ馬祖列島(連江県)のカジノ計画に対し、中国当局が強く反対しているようだ。馬祖でのカジノが実現すれば、中国人による馬祖への直接渡航を禁止する考えとも伝えられ、馬祖のカジノ計画に暗雲が立ち込めている。1日付工商時報が報じた。
台湾海峡両岸観光旅遊協会(台旅会)北京事務所の楊瑞宗主任がこのほど台湾に戻り、中国の国務院台湾事務弁公室(国台弁)、国家旅遊局が馬祖のカジノに反対していると政府高層部に伝えたもようだ。しかし政府関連部門は、進出業者には世界中から観光客を誘致する力が必要で、中国人だけがターゲットではないとの考えから、離島でのカジノ政策を変更していない。
カジノリゾート開発を計画している米ウェイドナー・リゾーツは、福建省から100万〜1,000万人が直接馬祖を訪れると見込んでいる。
国台弁の范麗青報道官は2月末に、中国は賭博を法で禁じており、海岸両岸旅遊合作規範にも旅行会社は賭博に関するイベントなどを盛り込んではならないと規定があると指摘していた。
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