ニュース 建設 作成日:2013年4月1日_記事番号:T00042884
信義房屋が29日発表した不動産取引統計によると、3月の取引件数は前年同月比15%増となった。株式市場が世界的に好調な上、今年は経済成長見通しも楽観できることから、不動産市況は現在、過去半年で最も良い状況となっていると同社は指摘している。30日付経済日報が報じた。

また信義房屋によると、3月は中古物件でも販売好調が目立った。これは不動産業界の伝統的なキャンペーン期間「329檔期」(3~4月)を迎えて新築物件の取り引きが活発化したことで、中古市場にも余波が及んだとみられる。
また成約物件の地域別平均坪単価は、北部から▽台北市、62万8,000台湾元(約200万円)▽新北市、32万4,000元▽桃園県、17万3,000元▽新竹県市、16万9,000元▽台中市、16万8,000元▽高雄市、14万3,000元──などとなった。
なお地域別取引件数では、台中市で前年同月比39%増加したほか、▽高雄市、同31%増▽桃園県、同21%増──と坪単価が比較的低い地域で伸びが目立った。
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