ニュース 家電 作成日:2013年4月1日_記事番号:T00042885
台湾三洋電機は先月29日に董事会役員の改選を実施し、パナソニック傘下の三洋電機が売却した同社株式を取得した能率集団(アビリティ)が董事3議席、台湾三洋の李文峰董事長とその家族が2議席を獲得した。30日付工商時報が報じた。
能率集団の出資は、100億台湾元(約316億円)以上の開発価値を持つとされる台湾三洋・泰山工場(新北市新荘区、2万3,000坪)の土地資産を狙ったもので、今後同地の開発に向けた動きが加速するものとみられる。台湾三洋は既に同市三峡区に工場用地(1万4,000坪)を獲得しており、同地へ移転し、冷蔵庫や洗濯機などの白物家電生産を継続する計画だ。
なお台湾三洋の新董事には能率集団の董炯熙総裁の娘、董怡佳氏や李文峰董事長の娘、李卓音氏が就任しており、今回の改選を機に同社が経営陣の世代交代を進めたいとの考えもうかがえた。
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