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保釈中の南投県長、停職のまま監察院が調査へ


ニュース 社会 作成日:2013年4月2日_記事番号:T00042896

保釈中の南投県長、停職のまま監察院が調査へ

 南投県政府が発注した公共工事に関連し、李朝卿南投県長(63歳、国民党)が業者から賄賂を受け取った事件をめぐり、先週保釈された李県長が職務復帰を申請していた問題で、李鴻源内政部長は1日、公務員懲戒法に基づき、監察院に李県長の調査を委ねるとし、李県長の停職を解除しないことを発表した。2日付蘋果日報が伝えた。

 李内政部長は停職措置継続の理由として、李県長が関与した汚職は大半が公共工事であり、件数が100件以上に及ぶなど容疑が重大である点を挙げた。県・市長が絡む事件では、停職措置を解除しないまま内政部が監察院に調査を委ねるのは初めてだ。

 李県長は直接コメントしていないが、李県長の次女、李明倫さんは「父は気分が不安定で、落ち着く必要がある。もし必要があれば、記者会見を開いて説明したいが、現時点でコメントは差し控える」と述べた。