ニュース 電子 作成日:2013年4月2日_記事番号:T00042909
2日付工商時報によると、東元集団(TECO)とプラスチック筐体の表面加工などを手掛ける位速科技(ウェイズ・テクニカル)が今月、世界初となるカーボンナノチューブ(CNT)を材料に用いたタッチセンサー部材を手掛ける合弁会社「位元公司」を設立するもようだ。投資額は2億台湾元(約6億2,000万円)で双方の折半出資とする。今年6〜7月に月産量50万枚規模で生産を開始する予定だ。宏達国際電子(HTC)などスマートフォンメーカーのほか、タブレット型パソコン、ノートPC向けにも出荷するとみられる。
東元集団傘下の東元奈米応材(TECOナノテック)は2011年よりCNT導電フィルムのタッチパネルモジュールへの応用に関する技術開発を進めており、今年1月に東京で開催されたナノテクノロジー展示会「ナノテク2013」で同技術の展示を行った。
合弁会社設立の観測についてTECOナノテックの連昭志董事長は1日、工商時報の取材に対しコメントを拒否した。
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