ニュース 電子 作成日:2013年4月2日_記事番号:T00042910
中華電信行動通信分公司の林国豊総経理は1日、「当社は今後、携帯電話調達において宏達国際電子(HTC)から四半期ごとに少なくとも1機種を調達する方針で、年間ではHTC製が全体の30%以上を占めることになる」と語った。中華電信は今年220万台の携帯電話を調達するとみられるため、HTCからの調達は過去最多の70万台を突破し、昨年の40万台に比べ75%の大幅増となる見通しだ。2日付工商時報が報じた。

HTCは1日、ミドルエンド・スマートフォン市場をターゲットに「デザイアP(鳳蝶機)」を中華電信から発売した。月額943元プランとセットで本体価格は1,990元(HTCリリースより)
これに対しHTCの董俊良・北アジア地区総経理も「中華電信との協力関係を強化するため、今後『バタフライ』シリーズはすべて同社での独占販売とすることを決めた」と語った。
林総経理はまた、モバイルネットユーザーの拡大を目指し、今年の携帯電話調達のうちミドル・ローエンド機種の比率を70%に拡大するほか、タブレット型パソコン調達量を従来計画の20万台から25万台に引き上げると表明した。
なお中華電信は1日の董事会で、呂学錦董事長が辞任し、李炎松董事兼総経理が2日付で新董事長に就任することを決議した。
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