ニュース 電子 作成日:2013年4月2日_記事番号:T00042913
行政院国家科学委員会(国科会)の朱敬一主任委員は1日、産学連携を目指す「産学大連盟」計画について、ファウンドリーの台湾積体電路製造(TSMC)、IC設計の聯発科技(メディアテック)、中国鋼鉄(CSC)の構想が審査を通過したと明らかにした。うちTSMCは10ナノメートル以下の製造プロセスに関する研究を台湾大学と共同で進める計画だという。2日付工商時報が報じた。

朱主任委員は、先日報じられた韓国サムスン電子の「台湾滅亡計画」について、「サムスンにそれほどの力があるとは思えない」と語った(1日=中央社)
メディアテックも台湾大学との協力を計画しており、研究テーマは「次世代スマート型デバイスに関する先進技術研究」としている。一方、CSCは金属材料の新たな応用を模索したい考えで、成功大学と共同で研究を進める考えだ。
3社は4月末にさらに詳細な計画を提出し、6月に審査を進め、8月に契約を締結する予定となっている。朱主任委員によると、「産学大連盟」計画にはこの3社のほか4社が参加を申請しているという。
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