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牛肉と豚肉のラクトパミン基準、米が台湾に設定要求


ニュース 農林水産 作成日:2013年4月3日_記事番号:T00042921

牛肉と豚肉のラクトパミン基準、米が台湾に設定要求

 米通商代表部(USTR)は1日、衛生植物検疫(SPS)の貿易障壁に関する報告書を発表し、台湾が米国産の牛肉ミンチ、豚肉に対するラクトパミンの最大残留基準値(MRL)を早期に設定することを求めた。3日付聯合報が伝えた。

 同報告書は、台湾が2007年に世界貿易機関(WTO)に対し、牛肉と豚肉について、ラクトパミンの基準値を定めると通知しながら、牛肉ミンチ、豚肉に対する基準値がいまだに設定されていないとし、これ以上設定を先延ばししないように求めた。

 これに対し、台湾経済部は「台湾では市民の間にラクトパミンを含む豚肉に対する強い疑いと懸念があり、今後も牛肉と豚肉を切り離して処理していく」と説明した。