ニュース 医薬 作成日:2013年4月3日_記事番号:T00042932
ワクチン製造の国光生物科技(アディミューン)の詹啓賢董事長は2日、中国で人への感染が明らかとなっている「H7N9」型の鳥インフルエンザウイルス用モックアップ・ワクチン(対象とするウイルス株が特定されていない段階でモデルウイルスを用いて製造したもの。模擬ワクチン)を緊急生産する準備は整っていると語った。3日付経済日報などが報じた。
詹董事長によると現在、世界でもH7N9型に対応するワクチンはなく、世界保健機関(WHO)の規定では一般的なワクチンの生産には臨床試験を経て認証を得る必要があり、市販されるまでに何年もかかる。もし、現段階で爆発的に流行した場合はとても間に合わない。
しかし、国光生技はH7N9型の類似ウイルス用ワクチンの認証を得ており、これを利用してモックアップ・ワクチンを生産することができ、その生産能力は500万~1,000万本に上るという。
台湾のコンサルティングファーム初のISO27001(情報セキュリティ管理の国際資格)を取得しております。情報を扱うサービスだからこそ、お客様の大切な情報を高い情報管理手法に則りお預かりいたします。
ワイズコンサルティンググループ
威志企管顧問股份有限公司
Y's consulting.co.,ltd
中華民国台北市中正区襄陽路9号8F
TEL:+886-2-2381-9711
FAX:+886-2-2381-9722