ニュース 電子 作成日:2013年4月3日_記事番号:T00042938
3日付経済日報によると、先月、中国の動画サイト「楽視網(LeTV)」との戦略提携を発表した鴻海科技集団(フォックスコン)が、さらに傘下企業を通じて楽視網子会社に持ち株率20%に当たる1億3,127万人民元(約20億円)を出資するとの観測が出ている。これは鴻海による、インターネットテレビ関連の商機獲得に向けた動きとみられている。
楽視網は2日、傘下の楽視致新電子科技(天津)が実施する増資に対し、楽視網、楽視控股(北京)および深圳市・冠鼎建築工程が出資すると発表。このうち冠鼎建築工程の住所登記は鴻海が深圳市に構える龍華工場区内となっており、資金源は鴻海との見方が強い。
なお、鴻海は3月初めに楽視網との提携を発表した際、共同で60インチ以上の超大型テレビを販売すると宣言したほか、将来的には双方が合弁会社を立ち上げ、ハード、ソフト両面で協力して海外市場の開拓などを目指すと表明していた。
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