ニュース その他分野 作成日:2013年4月8日_記事番号:T00042947
中国国務院台湾事務弁公室(国台弁)の張志軍主任は7日、博鰲(ボアオ)アジアフォーラムで台湾代表団のための歓迎会に先立ち、中台のサービス貿易協定について、「交渉は既に完了した」と記者団に語った。今後は文言の確定や双方の管轄機関による審査、認可手続きを経て、中台の窓口機関が調印する見通しだ。8日付聯合報が伝えた。

張主任(左)は台湾代表団を率いる蕭万長・前副総統(右)を出迎えた(7日=中央社)
サービス貿易協定は、海峡両岸経済協力枠組み協議(ECFA)を受けた一連の交渉の一部で、当初は昨年末の調印が見込まれたが、スケジュールがやや遅れていた。交渉での対立点は明らかにされていないが、銀行・証券業の相互投資など金融分野で合意が遅れていたもようだ。
調印時期について、張主任は「我々は急いでいる。両岸(中台)とも早期調印を望んでいる」としたが、現時点で明確な時期を示すことはできないとした。
中国側の窓口機関、海峡両岸関係協会(海協会)は今月中に陳徳銘前商務相を新会長に選出する見通しで、調印時期が固まるのはそれ以降となる見通しだ。
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