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新光三越、重慶市でも16年オープンへ


ニュース 商業・サービス 作成日:2013年4月8日_記事番号:T00042951

新光三越、重慶市でも16年オープンへ

 百貨店最大手の新光三越百貨は、中国で単独出資で2014年の四川省成都市、15年の江蘇省蘇州市での大型店に続き、16年に重慶市でショッピングセンター「新光天地」をオープンする計画だ。重慶新光天地に向け、同社は6日、香港の中渝置地控股傘下、不動産開発の重慶中渝物業発展と契約を締結した。7日付工商時報などが報じた。

 新光三越は、建設予定地の重慶市新牌坊は住宅、ビジネス、政治の中心地だと説明。国際ブランドを集めて重慶市のランドマークにしたいと意気込みを示した。建築面積25万平方メートルと、中国西部で最大規模となる見通しで、年間売上高20億人民元(約318億円)以上を見込む。

 新光三越は07年に北京華聯集団と合弁で「北京新光天地」をオープンし、4年で中国最大の業績を弾き出し、昨年の売上高は60億人民元を超えた。しかし主導権争いから、新光三越は昨年経営から手を引き、今後は単独出資での中国出店を計画している。