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新光三越・台中店など、リニューアルで業績伸ばす【表】


ニュース 商業・サービス 作成日:2013年4月8日_記事番号:T00042952

新光三越・台中店など、リニューアルで業績伸ばす【表】

 昨年の百貨店業界で単店舗売上高トップの新光三越百貨・台中中港店が2011年に、また2位の太平洋崇光百貨(太平洋そごう)・台北忠孝館、3位の台北復興館が昨年第4四半期から相次いで改装を実施したことが奏功し、各店とも売り上げを伸ばしており、今年トップ3の座に変動は無さそうだ。8日付工商時報が報じた。

 11年末にオープンした台中大遠百(トップシティー)が昨年、84億台湾元(約276億円)の売上高を上げたにもかかわらず、新光三越・台中中港店も150億元に迫る売り上げを記録し、売上高トップ店舗を維持した。これはトップシティーの開店に合わせて大幅なリニューアルを実施したことが要因とみられる。

 また新光三越・台中中港店には3月に「紅酒乾杯 台中劇場店(ワインde乾杯)」がプレオープンして話題となっており、今年通年の売上高も3%成長が見込まれる。

 一方、そごう忠孝館は今年、過去25年で初めてとなる1階化粧品売り場の改装を行い、第1四半期に10%の増収を達成。全館でも4〜5%成長を記録した。そごう復興館も第1四半期にテナントの調整を行った後、2%の増収を記録。下半期にも改装を行う予定で、通年の売上高は前年比3%増の109億〜110億元と予測されている。