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サムスン向けタッチペン、ペガトロンの受注好調


ニュース 電子 作成日:2013年4月8日_記事番号:T00042965

サムスン向けタッチペン、ペガトロンの受注好調

 ノートパソコン受託生産大手の和碩聯合科技(ペガトロン)は、サムスン電子向けタッチペンの出荷が好調で、1カ月当たりの出荷が1,000万本に達しているもようだ。8日付工商時報が伝えた。

 サムスンは現在、スマートフォンのギャラクシーノートで「Sペン」と呼ばれるタッチペンを使った手書き入力機能を採用している。ペガトロンは現在、台湾でアップル、サムスンのスマートフォン業界の両雄からいずれも受注している唯一のメーカーだ。

 Sペンは一見して普通のプラスチック製ペンだが、内部に回路板、圧力センサー、電磁コイルなどを内蔵している。採用されている電磁センサー技術は日本のワコムが開発したものだ。サムスンは今年2月、ワコムに5%を出資している。Sペンの単価は約10米ドルで、ペガトロンがワコムの生産委託を受けて生産し、最終的にサムスンに出荷されている。