ニュース その他分野 作成日:2013年4月9日_記事番号:T00042972
財政部が8日に発表した3月輸出入統計によると、第1四半期の資本設備輸入額が94億米ドルで前年同期比15.5%増となった。特に半導体関連設備は30%を超える大幅増を記録しており、今後、電子製品輸出の増加につながると見込まれる。9日付工商時報が報じた。

このほか第1四半期は、機械の輸入が前年同期比13.8%増、精密機器も同19.4%増と2桁成長となり、企業が景気の先行きを好感して積極的に増産体制を整えている状況がうかがえた。
なお3月の輸入総額は前年同月比0.2%増の240億3,000万米ドル。第1四半期累計では前年同期比4.4%増の680億米ドルとなった。
一方、3月の輸出総額は前年同月比3.3%増の272億3,000万米ドルとなり、単月では2011年8月以来の最高を記録した。また第1四半期累計では前年同期比2.4%増(726億4,000万米ドル)と、行政院主計総処予測の4.7%増を下回ったものの、台湾の輸出が継続して改善している状況が見て取れる。
なお主要輸出品目別に見ると、第1四半期は東南アジア諸国連合(ASEAN)向け需要の高まりを受けて鉱産品の輸出が前年同期比34.7%の大幅増を記録。このほか光学器材が同9.2%増、電子製品も3.8%増と活況となった。
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