ニュース その他分野 作成日:2013年4月9日_記事番号:T00042973
中国の習近平国家主席は8日、中国・海南島で開かれている博鰲(ボアオ)アジアフォーラムに台湾から出席した両岸共同市場基金会の蕭万長名誉董事長と会談し、台湾の東アジア地域包括的経済連携(RCEP)交渉参加に前向きな姿勢を示した。9日付工商時報が伝えた。
習主席は「両岸(中台)は域内経済協力の進め方を相互に合わせるための方途について、適時に現実的な検討を行うことが可能だ」と述べ、台湾が域内の経済連携に加わることを支持していく立場を表明した。
習主席はまた、「台湾企業に大陸企業と同等の待遇付与を急ぎたい」と述べた。
馬英九政権は現在、米国主導の環太平洋経済連携協定(TPP)、東南アジア各国と中国が主導するRCEPのいずれにも参加を目指している。
蕭名誉董事長は今回習主席に対し、「台湾は域内の産業チェーンで重要な役割を果たしており、両岸(中台)の意思疎通と調整により、情理に見合った措置を探っていくことを希望している」と述べた上で、「ASEANプラス3(日中韓)やRCEPへの参加が将来的な努力目標だ」と訴えた。
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