ニュース 商業・サービス 作成日:2013年4月9日_記事番号:T00042975
電子商取引サイト中国最大手の阿里巴巴(アリババ)は8日、傘下の共同購入サイト「聚划算」が台湾および香港でサービスを開始すると発表した。これは同じくアリババ傘下のネットショッピングサイト「淘宝網」に続く台湾進出で、今後は淘宝網の会員に対し共同購入サービスも提供することになる。9日付工商時報が報じた。

「聚划算」の昨年の取引額は207億5,000万人民元(約3,300億円)と、前年比2倍以上の成長を見せた。これまではサービス対象を中国国内だったが、今後は台湾および香港のユーザーに対し、1日に12~20項目の共同購入サービスを提供する。
淘宝網の李芃君・海外業総監は、これまで物流面での制限から台湾のユーザーは共同購入サービスを利用することはできなかったが、今後は購入への参加募集終了後、早ければ2日以内に商品を受け取れるようになると説明した。
なお台湾における淘宝網の登録ユーザーは2012年末時点で約60万人。婦人服、女性用アクセサリー、電子製品付属品、バッグ、靴、子供服、おもちゃなどの購入が多いという。
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