ニュース その他製造 作成日:2013年4月9日_記事番号:T00042981
鴻海精密工業が日本で太陽光パネルの受託生産に乗り出すとの報道が8日、日本経済新聞で伝えられたことに対し、邢治平・同社広報担当は同日、「将来の事業計画についてはコメントできない」と語った。9日付経済日報が報じた。

8日付日経新聞によると、鴻海は2014年の生産開始を目指し、日本国内の太陽電池大手や部品メーカーと交渉を進める考えで、日本で生産するメリットについて「為替リスクを抑えられる」との同社幹部の発言が伝えられている。
これについて業界関係者は「太陽電池の消費大国の一つである日本で鴻海が一定の地位を築く可能性もあるが、同分野では経験が浅いため今後も観察が必要」と指摘した。
なお日経新聞によると、鴻海の12年太陽光パネル生産量は約3万キロワット(kW)で世界シェアは1%に満たないものの、「低コスト」と「短納期」を武器にシェアを拡大しており、既存の中国、メキシコ工場に加え今年は米国とチェコに工場を新設し、年産能力を40万kWに拡大する予定だ。
台湾のコンサルティングファーム初のISO27001(情報セキュリティ管理の国際資格)を取得しております。情報を扱うサービスだからこそ、お客様の大切な情報を高い情報管理手法に則りお預かりいたします。
ワイズコンサルティンググループ
威志企管顧問股份有限公司
Y's consulting.co.,ltd
中華民国台北市中正区襄陽路9号8F
TEL:+886-2-2381-9711
FAX:+886-2-2381-9722