ニュース 電子 作成日:2013年4月9日_記事番号:T00042988
アップルのノートパソコン「MacBook」シリーズが、同社のタブレット型PC「iPad」に圧迫されるなどの理由で販売不調に陥っており、同製品にバッテリーモジュールを供給する新普科技(シンプロ・テクノロジー)や順達科技(ダイナパック)など台湾の関連サプライヤーも業績に打撃を受けているもようだ。9日付電子時報が報じた。
またサプライチェーンでは、「MacBook Pro」について、「価格が高過ぎる」「液晶パネルの良品率問題から出荷に遅れが生じ、チャンスを逃した」との見方も出ている。
これを受けてシンプロの3月売上高は前月比3.5%減、第1四半期通期でも前年同期比2.7%の減少となったほか、ダイナパックの3月連結売上高も前年同月比4.9%減となった。
なおアップルは先ごろ、13インチディスプレイ搭載のMacBook Proを200米ドル値下げすると発表したものの、サプライチェーンの出荷に大きな変化はなく、出荷が上向くのはMacBook新製品の発売が観測されている第2四半期末になるとみられている。このため、これまで30%以上を維持してきたMacBookシリーズ出荷の年成長率は今年、1桁にとどまると予測されている。
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