ニュース 機械 作成日:2013年4月10日_記事番号:T00043010
台湾区機器工業同業公会(TAMI)が9日発表した3月の機械設備輸出額は16億6,000万米ドルで、昨年12月から今年1月上旬にかけての緊急受注効果によって前年並みを取り戻した。10日付工商時報が報じた。

王正青TAMI秘書長は、2月の春節(旧正月)連休で出荷が3月に持ち込されたことも、輸出正常化の要因だと指摘した。特に中国向け輸出額が同15%増と大幅に成長した。
第1四半期の輸出額は前年同期比7.9%減の43億1,400万米ドルだった。仕向け先別は、中国が11億7,805万米ドル(同0.5%増)だったのに続き、▽米国、6億8,115万米ドル(同7.0%減)▽日本、2億8,274万米ドル(同2.7%減)──だった。
朝鮮半島情勢が緊迫化するものの、海外の顧客が発注先を韓国から台湾に変更する動きはまだ出ていない。円安進行で、台湾製より25〜30%高かった日本製との価格差が10%以内に縮小した。こうした中でも業界では今年は前年比5~8%成長、最大10%成長を予測している。
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