ニュース 家電 作成日:2013年4月10日_記事番号:T00043012
デジタルカメラ受託生産大手、佳能企業(アビリティ・エンタープライズ)、華晶科技(アルテック)、亜洲光学(アジア・オプティカル)は、いずれも第1四半期に前年同月比20%以上の減収となり厳しい経営状況に見舞われている。モバイル機器の普及および写真撮影機能の向上や主要市場の景気見通しが悪いことでデジカメ市場が圧迫を受ける中、日本ブランドからの受注が軒並み減少していることが原因だ。10日付電子時報が報じた。

同紙によると3社の第1四半期売上高は、▽佳能、70億5,900万台湾元(約230億円、前年同期比29.72%減)▽アルテック、40億1,400万元(同36.57%減)▽亜洲光学、37億5,000万元(同24.59%減)──となった。
昨年のデジカメ市場は、ハイエンド一眼製品の新機種需要に支えられ、販売額全体としては現状を維持したものの販売台数は15%の大幅な減少となった。今年はハイエンド機種においても昨年のような需要は見込めず、販売額の減少幅が販売台数の減少幅を上回ると電子時報は予測している。
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