ニュース 電子 作成日:2013年4月10日_記事番号:T00043016
ノートパソコン受託生産大手、仁宝電脳工業(コンパル・エレクトロニクス)が9日発表した3月連結売上高は647億5,600万台湾元(約2,500億円)となった。前月比43%の大幅増収で、単月としては過去2年で最高。また、第1四半期通期の売上高は1,672億2,700万元で前年同期比3.4%の増収となった。10日付工商時報が報じた。

3月はノートPCとタブレット型PCの合計出荷台数が420万台と前月比で4割伸びた。エイサーの低価格タブレットPC「Iconia(アイコニア)B1」やデルのビジネス用ノートPCの出荷好調が売上増につながったとみられている。
第1四半期は当初、前期比5〜10%の減収予測だったが、ノートPCとタブレットPCの合計出荷台数が1,100万台と前期並みを維持できたため、小幅増収を達成できた。
同社は第2四半期の出荷見通しについて、4月にわずかに落ち込むものの、第3四半期の需要期目前の6月に拡大が見込めるとしている。
なお同社の昨年の純利益は64億1,100万元、1株当たり利益(EPS)は1.47元で、1999年以降で最低となった。
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