ニュース 金融 作成日:2013年4月11日_記事番号:T00043023
11日付工商時報によると、大手金融持ち株会社、中国信託金融控股(中信金)による日本の第二地方銀行、東京スター銀行の買収が6月に確定するとの観測が10日浮上した。これに対し中信金の呉一揆総経理は「市場のうわさにはコメントしない」と語った。

消息筋によると、中信金は東京スター銀と昨年末に買収額500億円で基本合意に達した後、東京スター銀の株主、▽米投資ファンドのローンスター▽新生銀行▽あおぞら銀行──などとの話し合いを進めているという。ただ、これら株主も買収に関する話題についてはコメントを避けている。
なお市場関係者は、中国での反日感情の高まりを受け、日本企業はここ数年、台湾企業との提携を通じて中国市場に進出する戦略に意欲を示していると分析した。一方、台湾の銀行にとっても最近の円安を受けて日本の銀行を買収する好機となっていると指摘した。
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