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国泰建設、独自ブランドでホテル展開


ニュース 商業・サービス 作成日:2013年4月11日_記事番号:T00043027

国泰建設、独自ブランドでホテル展開

 国泰建設は「和逸飯店(ホテルコッジ)」という独自ブランドの中級ホテルを台北市の民生東路と建国北路の交差点に7月にもオープンする。また、高級ブティックホテルの「台北慕軒(マディソン・タイペイ)」を11月に敦化南路に開業する予定だ。11日付中国時報が伝えた。

 国泰建設はホテル運営会社の「国泰商旅」を設立し、ホテル事業を展開する。年内に3カ所のホテルを開業する計画で、いずれも系列の生保大手、国泰人寿保険(キャセイライフ)が保有する不動産から有望物件を選んだ。ホテル事業は国泰金融控股の蔡宏図董事長とその長男、蔡宗翰氏が陣頭指揮を取っている。

 3カ所の客室数は合計で100室余りで、それぞれ3億〜6億台湾元(約10億〜20億円)をかけて改装を進める。宿泊料金は和逸飯店が4,000元前後、慕軒が5,000〜6,000元となる見通しだ。

 国泰建設は今後、新光金融控股、富邦集団などとも連携して、各社が保有する不動産を生かし、ホテル事業で提携していくことも視野に入れている。