ニュース 家電 作成日:2013年4月11日_記事番号:T00043034
これまでハイエンド機種で高価格路線だったサムスン電子が、3C(コンピュータ、通信、家電)販売店の会員向け販促キャンペーンで、40インチの発光ダイオード(LED)バックライト搭載スマートテレビを2万2,000〜2万3,000台湾元(約7万3,000〜7万7,000円)で販売する。定価2万6,900元だった同機種を2万元以下まで下げるとの声もあり、業界での下半期の値下げ競争の火種となりそうだ。11日付電子時報が報じた。
サプライチェーン関係者は、サムスンはこれまで低価格戦略を採らず、ミドル〜ハイエンド機種で利益を得ていたが、このほどシャープに100億円出資したことで低コストの40インチテレビ用液晶パネルが確保できたと分析。サムスンの低価格帯への参戦で、40インチ液晶テレビ価格が下がると予測した。
市場では、群創光電(イノラックス、旧奇美電子)や友達光電(AUO)の39インチパネルが中国テレビメーカーに好評で、サムスンは今後、39インチ市場を攻めるとみられている。
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