ニュース 家電 作成日:2013年4月11日_記事番号:T00043036
米テレビブランド、ビジオ(VIZIO)に出資する受託メーカー、瑞軒科技(アムトラン・テクノロジー)の呉春発董事長は10日、今年のビジオ液晶テレビの台湾販売目標は前年比倍増10万台以上で、3位入りできると予想した。11日付工商時報などが報じた。

5月12日までの購入で、ロジテックのスカイプ内蔵カメラ「TVカムHD」6,990元相当を贈呈するキャンペーンを実施している(10日=中央社)
アムトランは同日台湾で、発光ダイオード (LED)バックライト搭載のスマートテレビを発表した。3D(3次元)映像対応のVE3Dシリーズを55インチで3万9,990台湾元(約13万円)に抑え、50インチは3万4,990元だ。VEシリーズの50、47インチは2万9,990元、2万4,990元。
アムトランの第1四半期出荷台数は約67万台だった。第2四半期は5~10%増が見込め、下半期は欧州の新顧客獲得で大幅成長する見通しだ。同社によると、今年は高規格製品をターゲットに、全製品LEDバックライト搭載とし、大型サイズ、3D、超高解像度4K2K、スマートテレビ、スリムベゼルなどを狙う。50インチ以上の出荷が占める割合を昨年の10~12%から今年15~20%まで引き上げる。
アムトランの3月連結売上高は前年同月比43%減の21億3,400万元、第1四半期は前年同期比38%減の64億3,000万元だった。

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