ニュース 電子 作成日:2013年4月11日_記事番号:T00043039
インテルが出資する半導体製造装置・重要部品の家登精密工業(Gudeng)は10日、第1四半期の決算が赤字に転落するとの見通しを明らかにした。11日付電子時報などが伝えた。
第1四半期の売上高は前年を大きく上回る4億5,800万台湾元(約15億円)に達する見通しだが、原材料の調達が遅れたことや、顧客の高い規格要求により、一部受注案件で予定通りの納品ができず、収益が影響を受けた。
同社は現在、顧客の要求を受けた設計変更作業を進めており、18インチウエハーの技術開発を目指す業界連合「グローバル450コンソーシアム(G450C)」向けのハンドリングソリューションの受注を早期に確保したい構えだ。G450Cには主要顧客の台湾積体電路製造(TSMC)をはじめ、インテル、サムスン電子、IBM、グローバルファウンドリーズが加わっている。
一方、12インチウエハー向けのハンドリングソリューションも、ハイエンド素材の成形の難度が高く、研究開発のスケジュールが予定より遅れているという。
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