ニュース 電子 作成日:2013年4月11日_記事番号:T00043040
パソコン分野からタブレット型PC、スマートフォン分野への展開拡大に成果を挙げているIC設計業者、瑞昱半導体(リアルテック・セミコンダクター)は、テレビ向けチップについても今期中に東芝やLGエレクトロニクスへの出荷を本格化するとの観測が出ており、証券会社はリアルテックの第2四半期売上高が70億台湾元(約230億円)を突破すると予測している。11日付工商時報が報じた。
リアルテックは第1四半期、非需要期ながら67億4,400万元の売上高を達成し、四半期ベースで過去最高を記録。事業転換の成功がうかがえる。
リアルテックのテレビ向けチップは今年、同業の聯発科技(メディアテック)と晨星半導体(Mスター・セミコンダクター)の合併計画を受けた発注切り替え効果による恩恵を受けている。
さらに同社は今年1月、超高解像度4K2Kテレビ向け技術を発表したことで、世界的大手テレビブランドから受注を増やしており、同社のテレビ向けチップ売上高は今年少なくとも20%増加し、Wi−Fi(無線LAN)チップに次ぐ主力製品に成長すると見込まれている。
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