ニュース 自動車・二輪車 作成日:2013年4月12日_記事番号:T00043066
トヨタの台湾総代理店・和泰汽車、台湾本田汽車(ホンダ・タイワン・モーター)、マツダ台湾、日産自動車の台湾総代理店・裕隆日産汽車の4社は11日、助手席用エアバッグに瑕疵(かし)があるとして、8車種、約4万台のリコール(回収・無償修理)を発表した。全世界でのリコールの一環で、各国・地域で同様の措置を取る。対象車数は世界全体で少なくとも計約340万台に上る。12日付蘋果日報が報じた。
問題のエアバックはいずれも、シートベルトやエアバックなどを手掛けるタカタ(本社・東京都港区、高田重久社長)が2000~02年に生産したもの。エアバックを膨らませるためのガス発生剤の製造などに問題があり、強い衝撃を受けるなどした場合、内圧が上昇し、最悪の場合出火する恐れがあるという。
台湾でのリコール対象8車種は、トヨタは00年11月~04年3月製の「カムリ」、「アルティス」、「レクサスSC」の計3万8,461台。ホンダは00~03年製の「シビック」、「ストリーム」および未発売の「CR-V」見本車の計1,624台。マツダが「マツダ6」の169台。日産は未発売の「エクストレイル」の見本車が少数含まれるとみて裕隆日産が現在台数を確認中だ。
台湾ではこれまでに今回の問題個所による事故は起きていない。
4社は、対象車種の所有者宛に通知を出すとしており、交換・修理については部品が届く今月末以降になるとの見通しを示した。
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