ニュース 電子 作成日:2013年4月12日_記事番号:T00043068
市場調査会社ディスプレイサーチの謝勤益副総裁によると、韓国のLGディスプレイ(LGD)の傘下工場(中国南京市)で10日発生した火災で、アップルのiPad、iPad miniや薄型ノートパソコンなどの中小型液晶パネル用バックライトモジュールを生産する2棟のうち1棟が燃え、生産再開に1カ月はかかる見通しだ。同工場の月産能力は200万枚で、LGDに在庫は多少あるが大量供給は不可能なため、友達光電(AUO)や瑞儀光電(ラディアント・オプトエレクトロニクス)が受注を得る可能性がある。12日付経済日報が報じた。
謝副総裁はちょうど韓国におり、LGDと話をしたところだという。ディスプレイサーチによると、iPad miniは今年の出荷目標5,500万台で、世界で最も売れているタブレット型PCだ。
なお、AUOはiPad mini2用パネルの良品率が低過ぎて受注を失ったとみられていたが、近く認証試験を受け、今月中に量産、出荷する計画との観測がある。AUOは11日、特定の顧客や製品についてコメントできないと表明した。
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