ニュース 電子 作成日:2013年4月12日_記事番号:T00043072
12日付工商時報が業界関係者の話を基に報じたところによると、アップルが来年発売するとされるスマートフォン新機種「iPhone6」に搭載される最新「A7」プロセッサーは、今年第3四半期にテープアウト(設計完了)され、第4四半期に台湾積体電路製造(TSMC)が20ナノメートル製造プロセスでテスト生産、来年第1四半期に正式に量産を開始するとの観測が出ている。

液晶パネル、メモリーなど部品調達の「脱サムスン化」を進めるアップルは、プロセッサーについても現行の「A6」の生産を委託しているサムスン電子からの調達をやめ、次世代製品ではTSMCに委託する方針とされ、既に両社は「A7」プロセッサーに関する機密データを共有し、生産の準備に取り掛かっているという。
なお設備業者によると、TSMCが「A7」プロセッサーの生産拠点とするとみられる南部科学工業園区(南科)の12インチウエハー工場「Fab14」では、来年上半期に20ナノプロセスによる月産能力がウエハー6万枚に達すると見込まれる。
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