ニュース 運輸 作成日:2013年4月15日_記事番号:T00043089
葉匡時交通部長は14日、今年の台湾の各港湾への不定期フェリーの寄港回数が前年比59%増の102回になるとの見通しを明らかにした。特に基隆港は54回に達し、昨年の31回を74%も上回る見通しだ。旅客数は延べ17万人が予想され、5億台湾元(約16億円)の消費創出が見込まれている。15日付工商時報が伝えた。

背景には欧米の不景気を受け、大型客船がアジアでの運航を増やしていることに加え、香港の啓徳(カイタク)フェリーターミナルが6月に供用を開始することなどが挙げられる。
台湾港務公司の蕭丁訓董事長は「10万トン前後の大型客船は海南島の三亜やベトナムのハロン湾には寄港できないため、台湾が有望な寄港地となっている。また、中国の規制緩和で、国際客船が中台間を運航することが可能となり、既に6便が認可されている」と指摘した。
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