ニュース 電子 作成日:2013年4月15日_記事番号:T00043096
13日付聯合報によると、アップルが第3四半期初に市場に投入するとみられていたスマートフォン新製品、「iPhone 5S(通称)」および低価格iPhone、タブレット型パソコン「iPad mini 2(通称)」の発売が半期または1期遅れ、第3四半期末または第4四半期にずれ込むとの観測が出ている。発売延期の原因については指紋センサー、筐体(きょうたい)、液晶パネルの良品率など技術的問題が挙げられている。
投資コンサルティングの国票証券投資顧問によると、今年に入って以来、アップルの新製品3種向けに一部部品を出荷するとの観測が相次いでいるが、最重要部品であるチップメーカーは依然、アップルから新製品向けチップの生産に関する通知を受けておらず、新iPhoneが第2四半期末または第3四半期初めに発売される可能性は低いという。
これによりサプライチェーンの業績にも影響が出る見通しで、アップル製品の組み立てが業績全体の40%を占める鴻海精密工業では、1期発売が遅れることで第1四半期および第2四半期の利益に10〜20%のダメージを受けると証券会社は予測している。
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