ニュース 家電 作成日:2013年4月15日_記事番号:T00043097
鴻海科技集団(フォックスコン)は12日、5月に台湾で70インチのスマートテレビを発売すると表明した。13日付工商時報などが報じた。

鴻海の70インチスマートテレビも非常に安い価格になると業界では予想されている(12日=中央社)
鴻海は新北市土城区の本部で70インチテレビなどを展示し、70インチでも通信キャリア、中華電信、凱擘大寬頻(kbro)と提携するが、価格は明かさず「価格破壊の必要はない」と強調した。
邱創儀テレビ事業群副総経理は、70インチスマートテレビの開発は完了しており、堺ディスプレイプロダクト(SDP、旧シャープディスプレイプロダクト)のパネルを採用すると述べた。
また、昨年は中国メーカーと提携して大型テレビを発売しており、今年は台湾で40、60、70、80インチなど多機種を投入する計画だと話した。赤外線方式のタッチパネル搭載のほか、3次元(3D)映像対応テレビも考えており、3Dテレビ用の液晶シャッター眼鏡や偏光式眼鏡はシャープが技術を擁していると述べた。
鴻海は桃園県、中国広東省深圳市、山東省煙台市、江蘇省昆山市、スロバキア、メキシコに組立工場がある。邱副総経理は、これら工場で大型テレビのほか、今後、超高解像度4K2Kやスリムベゼルのテレビも扱うと語った。また、60インチパネル9枚分、540インチ以上の大型ビジョン(大型映像装置)を欧米メーカーと受注交渉中だと明かした。
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