ニュース 電子 作成日:2013年4月15日_記事番号:T00043099
市場調査会社、ディスプレイサーチは、アクティブマトリックス式有機EL(AMOLED)パネルの生産額が2013年は113億米ドルに上り、前年比63.7%の大幅増を遂げると予測した。14日付工商時報が報じた。
AMOLEDが大幅成長する主因としては、スマートフォンでの採用拡大および高単価を挙げた。今月末に発売される見通しのサムスン電子の「ギャラクシーS4」に5インチサイズが採用され、32億米ドルの生産額がもたらされると試算している。
ただ、謝勤益・大中華区副総裁は、AMOLED市場はサムスンディスプレイのほぼ独占状態にあり、サムスン電子が新機種への採用を拡大しているにすぎないため、将来的に同様の成長が続くかどうかは疑問だと分析した。その上で、今後AMOLEDへの大規模投資や他の液晶パネルメーカーの参入がなければ、AMOLEDを含む有機発光ダイオード(OLED)パネルがTFT−LCD(薄膜トランジスタ液晶ディスプレイ)に代わってディスプレイ産業の主流になるのは困難との見方を示した。
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