ニュース 電子 作成日:2013年4月15日_記事番号:T00043101
台湾積体電路製造(TSMC)のパッケージング・テスティング(封止・検査)子会社、精材科技(シンテック)は、今年の設備投資予算を当初の1,745万台湾元から1億2,600億元(約4億円)へと7.2倍に引き上げた。アップルの次世代スマートフォン「iPhone 5S(通称)」に搭載する指紋認証センサー用ICの緊急受注に対応するためとみられる。15日付工商時報が報じた。
精材科技はiPhone 5S向けかどうかについてはコメントしなかったものの、顧客からの緊急受注に対応し、8インチウエハー対応のセンサーIC用封止・検査ラインを新設するためと説明した。
業界関係者は、iPhone 5Sに搭載される指紋認証センサーICは、TSMCや傘下の世界先進積体電路(VIS)が受注しており、封止・検査は精材科技が独占的に受注を獲得していると指摘した。
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